こんにちは、シゲザブです。
IT時代は既に到来していますが、まだまだ遅れてる地域ってありますよね。
偏見かもしれませんが、田舎で市役所等から『オンライン申請して下さい!』って言われても、じいさん・ばあさん達はできないと思います。
また、パソコン所有率が一番悪いが高知県や長野県などは、若年層もITには疎いと想定できます。
※高知県や長野県とかはどこかの記事で見ました。
したがって、パソコン所有率が低い県や手書き?が多い地域に対して、ITスキルを生かした起業って可能性ありますよね!
そこで、どういった事業がいいか考えたので、共感持った方はイイネやコメントをお願いします。
例えばですが、①申請代行、②オンライン塾、③パソコン教室とかどうですか?
①申請代行は、いわゆるコロナ給付金で事業者などに対して国等から給付金がありましたよね。
でも、そもそもコロナ給付金がある!という情報を知らない人だっていたはずです。
また、コロナ給付金があることを知っていても、『どうやって申請したらいいのかわからない』、『オンライン申請?何それ』、『どこに何を書けばいいの?』、『添付書類は何?』など多くの事業者が困ったと思います。
そこで、今回のようなコロナ給付金などの情報をいち早く入手できて、事業者に拡散し、代行できればだいぶ稼げます。
しかし、某税理士が不正受給のために虚偽の申請を行うなど、犯罪等も多いためグレーかもしれません。
それでも、申請代行って紙ベースからデータベースになると思うので勝てると思います。
②オンライン塾や③パソコン教室は当然のようにあると思いますが、ターゲットをITに疎い地域等に絞ることで十分に勝てますよね。
塾に行かなくても十分な教育は可能です。
密になる塾に行くより、マンツーで教えると親御さんも喜ぶからいいと思います。
でも、オンライン○○ってパソコンで行うことが多いので、パソコン嫌いな人は手を出せない分野かもしれません。
そこで、今後はITだ!パソコン使えないと仕事できない!という波が押し寄せてくる?ので、パソコン教室は需要ありますよね。
いかがでしたか?
ビジネスを考えたり勉強したりするのは楽しいんですが、まだ行動に移せていないので、イイネとコメントで背中を押してほしいです。
今年中に個人事業を行ってみて、軌道に乗れば法人化してガンガン稼いで社会貢献していきたいです。
人のため、金のため、結果的には家族のために自己研鑽を怠ってはならない。
昨日の自分より一歩でも成長を。